サクヤンルール

Rules to receive Sak yant magic & blessing

五戒律の遵守  – サクヤンとその魔法/祝福(カタ)を受け取るためのルールとして、あなたは仏の5つの戒めを実践しなければなりません。

生き物を殺傷しない  – 生きとし生けるものを傷つけたり生命を奪ってはならない

嘘をつかない  – 悪意のある嘘を吐いてははならない

不道徳な性行為を行ってはならない  – 不婬戒等、買春を行なってはならない

盗んではならない  – 物質的なもの以外も含む

過度の飲酒、薬物を摂取してはならない  – 違法薬物(大麻、覚醒剤等)を摂取しない

追加条件の遵守  – アチャーン、親、あなたを助けてくれる人を尊敬してください

 アチャーンはサクヤンを授けるものとして、独自の権限、警報、知識、魔法、祝福を保持しています。尊敬なくしてサクヤンは存在しません。また親に対して、また自分を助けてくれる人に対して尊敬の念を持たなければなりません。アチャーン、親、助けてくれる人はあなたにとって唯一の人なのです。あなたにとって唯一の人を尊敬しない、あるいは裏切る行為は即ちサクヤン信仰を否定するもので、サクヤンを彫る資格はありません。

日々の生活において実践してもらいたいこと 

・執着しない(人、物、感情)

・足るを知る(欲張らない)

・比較しない(他人と比べない)

・反応しない(やり返さない)

・期待しない(見返りを求めない)

・法を遵守する(刑法を侵さず、交通法規を遵守する)

日々正しいこと、良いことを行う

 善良な人にサクヤンは幸運をもたらし、守護してくれます。常に正しいこと、良いことを行なってください。毎日正しいこと、良いことを行えば、それは因果応報の善果となって現れます。逆も然り。悪いことを行えば悪果として報いを受けることでしょう。毎日正しいこと、良いことを行うことによって悪い考えを持たないようになり、必然的に善良な人間になることでしょう。善良であればサクヤンはともにあります。サクヤンはともに生きています。サクヤンを感じることができればその結びつきを得られでしょう。

ルールの遵守

 ※アチャーンは他人に害を与えると考えられる人に対してサクヤンは彫れません。いかなる理由であってもサクヤンルールに背く、あるいはそぐわない人に対してサクヤンを彫ることができないことを理解・了承していただきますようお願いいたします。

下半身にサクヤンを彫ることについて

 基本的に腰から下にサクヤンは彫れないと思ってください。理由はタイのテーラワーダ仏教、いわゆる上座部仏教において腰から下は仏陀に対して不敬にあたるからです。したがって仏教に関係のある種類のサクヤンを彫ることはできません。

タイのアユッタヤーにある世界遺産ワット・プラ・マハタートにある木に埋もれた仏頭は有名ですが、その脇に仏頭より上に立たないでという注意書きがあるのをご存知でしょうか?  立つと仏頭が腰より下の位置になってしまうので不敬にあたるからという理由です。当スタジオでもお守りや仏教関連のものは全て腰より上に配置してあるのも同様の理由から。日本の神道における神棚の配置もそうではないでしょうか。高い位置に配置しており足元に置く人はいないはずです。

もちろん全てのサクヤンが彫れないというわけではありませんが、仏教モチーフではないサクヤン等デザインに限りがありますので、基本的に彫れないものとお考えください。

誰にでもサクヤンを彫るというわけではありません

サクヤンを彫ることができるのは善良な人に対してのみです。反社会的な人であったり、公序良俗を守れない人、法を犯す人にはサクヤンを彫ることはできません。

反社会的 – 反社会的人物が好む服装を好む人はご遠慮ください。人は見た目で判断されるように、容姿や態度、言葉遣い、行動がその人を表します。サクヤンは宗教に根ざしたものなので見た目も慎み深くなくてはなりません。いわゆるやくざやチンピラ風情のオラついた格好やマイルドヤンキーと称される層、ラッパー風などは見た目で威嚇行為をあたえるため、サクヤンにはそぐわないと判断しお断ります。

※人を見かけで判断してはいけませんが、知らない人に対して知る手段は見た目である服装や態度見分けるしか手段がありません。従いましてサクヤンを彫るにふさわしいかどうかは外見で判断させていただきます。

風俗遊び – 性風俗遊び、海外での買春(セックスツーリスト)をする人はお断りします。

・交通法規を守れない – 車が趣味、いわゆるカーマニアの方は日々の行動を鑑みてください。違法改造やスピード超過などの交通法規を守れないということは、他人を危険に巻き込む恐れがあります。他人に恐怖感を与えたり、損害を与えることは仏教の五戒律に背きます。

風俗遊び – 性風俗遊び、海外での買春(セックスツーリスト)をする人はお断りします。

認知不足 – ファッションでサクヤンを彫ろうという人はお断りします。サクヤンはタトゥーであってタトゥーではなく、お守りという意味合いが強いものです。サクヤンに対して知識がなかったり、かっこいいからという理由で彫りたいという方はお断りします。

 サクヤンを彫る条件として、 “良い人” でなければなりません。サクヤンを彫るに値しない人、あるいは上記の禁止事項を隠し、嘘を吐いてサクヤンを彫ったとしてもそれはサクヤンではありません。サクヤンを彫り終えたあとにカタという呪文を唱えオイルで封じ込める儀式を行いますが、その際嘘を吐いてサクヤンを彫ってもらったとしても、その人に幸運が訪れることはなく、トラブルに見舞われるであろうという呪文も吹き込まれます。ですからルールを守れない人はサクヤンを彫ろうと思わないでください。

 ※アチャーンは他人に害を与えると考えられる人に対してサクヤンは彫れません。いかなる理由であってもサクヤンルールに背く、あるいはそぐわない人に対してサクヤンを彫ることができないことを理解・了承していただきますようお願いいたします。